SPECIAL INTERVIEW

スペシャルインタビュー

WebDXコンサルタント/サブマネージャー

高橋 遼成

Takahashi Ryousei

2020年4月新卒入社

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どこに軸を置いて就活をしていましたか?SFIDA Xに決めた理由を教えてください?

就活の軸にしていたのは、年功序列ではなく若くても活躍でき、裁量権を持って仕事ができるというところでした。このような考えだったので営業職が合っているのかなと途中で思い、営業職をメインに就活をするようになりました。通信業界や印刷業界の営業なども見ており、SFIDA X以外に4社内定をもらっていましたが、どの企業に内定承諾するか?と考えたとき、若手が活躍している会社がSFIDA Xだったので、SFIDA Xに決めました。

若いうちから活躍し、さらに一番稼げる業界と職種を考えたときにITと営業だと思い、SFIDA Xを選んだのもあります。
ぶっちゃけ結果次第でめちゃくちゃ稼げるのがSFIDA Xだったのもありますね。

稼ぎたかった理由

趣味が多くていろいろ楽しみたいからお金が必要ですね。シンプルだけど、稼いでるほうがかっこいい。20代のうちに年収1000万は最低稼ぎたいと思っています。

入社してからのギャップ

インターンを行ってからのギャップは、すごく元気な会社だと思いました。それと同時に楽しそうだとも思いました。あとは本当に若い会社だなというのが率直な感想です。良い意味でのギャップです。

入社してからのギャップは、上司との距離がめちゃくちゃ近いこと。東京エリアで一番偉い人との距離も近いところにギャップを感じました。インターンがあったから悪い意味でのギャップはなかったです。実際に社員のみなさんの仕事も横で見ることができたのは良かったです。

研修時は、絶対やってやるぞという気持ちがそこまで強くなかったのですが、現場配属されてからはそこの気持ちがかなり変わっていきました。ここまで一体感、チームで同じ目標に向かっていくのはギャップだったかもしれません。

メンバーとの関係性について

人間関係で困ったことは特にないです。大学の同期とか地元の友達からは人間関係の悩みをたまに聞きますが、私はない。本当にないです。入社前のイメージだと上司って堅物なイメージを持っていましたが、本当にそんなことはなくて、かなり近い距離感で話してくれて相談に乗ってくれるので、嫌だなと思ったことはないです。全部プラスでした。

部下との関係は、初めての部下が同期だったので、そのあたりの距離感が難しいなとは思いました。向こうがどう思っていたかはわかりませんけど。

入社して苦労した部分ってありますか

本当に売れなかった。皆そうですけどね。私は少し活舌が悪くて、そこを直すのにも時間かかりましたし、サブマネージャーになるまで2年かかりました。継続して成績を上げられるようになるまでが大変でした。

続けてこれた理由と、大変な時にどう乗り越えたのか教えてください。

成績が悪いと逃げ出したくなる気持ちってどうしても出てきてしまうのですが、辞めてもしょうがない。逃げるのは簡単だけど、辞めたからといってやりたいこともないですし。成績が上がらないということに対してただ逃げて辞めても、何も得られるものがないと思いました。稼ぎたい、若くして活躍したいと思いSFIDA Xに入ったのだから、身に着けられる能力は身に着けないと次のステップに進むことはできないと思い、必死に仕事しました。
もう一つは、こういった考えにさせてもらった上司のおかげも大きかったです。モチベーションを上げてもらったところもあるので上司のおかげです。

入社してどう成長し、どう変わったと思いますか

コミュニケーション能力は大きく飛躍しました。入社前はコミュニケーション低いと自覚しているくらい人と会話することができなかったので、人と話せるようになったのは成長ポイントだなと思いますし、考え方も大きく変わりました。
以前は言い訳も多かったですが、今は環境のせいとか周りのせいにはしないで、すべて自分の問題だと自覚するようになりました。そこの考え方が一番変わったと思います。

仕事での面白み、やりがいなどありますか

結果を出した分だけ給与などの形になって返ってくるところが面白いです。役職もそうですしインセンティブとかで、やったらやった分だけ返ってくるから面白いと思います。たまにあるキャンペーンなどもすごく楽しいです。何件やれば数か月後いくら入ってくるかなども分かりやすくていいなと思います。
いまはチームを持っているので、よりやりがいを感じています。個人成績だけじゃなくて、チームの予算やメンバーの成績も上げないといけないので、もっと勉強しなければいけないです。

仕事内容に対しての面白さを教えてください

建設業や美容業、飲食業など幅広い業種の経営者層に営業活動をします。幅広い知識が必要になり、商材の数も多く、さまざまな企業の問題に合わせて提案していくので大変ですけどやりがいはあります。
学生時代は広告関係や出版社で編集の仕事をやりたいなと思っていたのですが、就活のタイミングで軸を考えるときに、一番重要なのが稼げるようになることに変わりました。やりたいことはすぐに変わっていくので、将来どうなりたいかで選んだ結果、目指す人はまだまだ先にいるので、もっと成功していくビジョンが見れて楽しいです。

MEMBERS INTERVIEW 社員インタビュー

「この人についていけば自分は誰よりも成長できる」

「経験を活かし、営業マンとして強く!」

20代でも年収1000万!SFIDA Xではそれが可能です。

びっくりするくらいの成長!

評価される本物の実力を身に着けたい!

自分の目標を超して成長!

「個人成績だけじゃなくて、チーム成績もあげる!」

「努力や実績含めて全てを評価してくれる」

「SFIDA Xの環境が、人を良くしていると思う」

「大事なのは、自分がどこまでやるか」

「能動的にアクションできる環境が楽しい」

「求めていた、完全実力主義がここにある」

「お客様のあの言葉が、今も僕の原動力」

「経営に一番近い場所で働きたい」

「何よりもユーザー目線で」

「マネジメント、 教育など日々勉強」

「お客様の要望を叶え、喜んでもらうために」

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