SPECIAL INTERVIEW

スペシャルインタビュー

WebDXコンサルタント/サブマネージャー

佐藤ひかり

Sato Hikari

2021年4月新卒入社

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就活時のSFIDA Xを選考した理由はなんでしたか?

他社から内定をもらっているなか、就活後半になってSFIDA Xを見つけました。就活を進めていくうちに環境として、年功序列じゃなくて、成長環境を謳っている部分が魅力的でした。

他社で内定承諾していにもかかわらず、改めて就活見直した理由は何があったのでしょうか?

行きたかった会社からは内定がもらえず、承諾した理由が妥協みたいな感じだったからです。もやもやした気持ちだけが残っていて、ここで後悔するならもう一回見直そうかと思いました。承諾先の会社にキャリアアップの質問をしたときの返答より、SFIDA Xの返答のほうがよかった、合ってるという感じがしました。

人事担当者の印象もSFIDA Xのほうが良かったのもあります。

営業職は大変そうだと思うのですが、厳しい環境に飛び込もうと思った理由は何だったのでしょう

厳しい環境とかバチバチにやられるのが好きなタイプではないですが、自分の市場価値や能力を上げる、そして稼ぐという目標を成し遂げるために、そういう厳しい環境があるという後付けの感覚でいました。ですから厳しい環境で自分を磨きたいというのがメインではなく、最終的に自分のチカラになる、ためになるのであればそういう環境でも構わないという感じです。

実際に面接でも厳しいですよとか体育会系ですよとか言われた記憶もありますが、そこが合うか合わないかはやってみないとわからないし、挫折している人がいるからといって、自分がそうなる気はしなかった、関係ないかなと思って気にしなかったです。

入社後のギャップ、入ってからはどうだった?

ギャップありますね。厳しいと面接で言われていたのに、入社後は研修期間も長くて、新卒は早く帰れというような印象でまったく厳しくなかったです。意外と個人個人で頑張れよという感じでもなく、全員で見ていただけるような、研修は手厚かった印象があります。私の場合は8月に配属だったので、4か月は研修期間でした。

すぐ現場に出るイメージだったので、意外とそこは様子を見ながらやってくれるんだなという、思っていたより守られているなというのが最初のギャップです。

人によって感じ方に違いはあると思いますが、私は早く配属されたいという気持ちがあったので、もっと早くてもいいなと思いました。7月に2人配属されて、次が私たち。もっと遅い人たちは早く配属されたいという気持ちがあったかどうかわからないですが、私は早く挑戦してみたいという気持ちがありました。

配属後はギャップあった?

現場の人と接する機会が増えたのはプラスでした。配属された後で考え方や価値観がSFIDA Xに近くなったというのもありますし、実際の現場の温度、雰囲気を感じられたのはよかったです。仕事内容などについてのギャップはなかったです。丸一日テレアポした日は疲労もありましたが、それが言われていた部分でもあったので、このくらいはビシバシやられるだろうなという感覚でした。強いて言うなら、一日のスケジュールがテレアポして、リスト探しのようなやることが一緒になってしまいがちなので、そこが説明会や一日の働き方のところだと、もう少し別の仕事をしているような、外に出ている仕事が多い印象を受けるからそこがギャップに繋がりやすいかなと思います。

入社して苦労した部分は?

最初は本当に右も左もわからない状態から始まるので、思うように目標がクリアできないことが多くて、どうしてもそこが悩むポイントでした。できないのを当たり前にしないという教えを受けるのですが、改善の仕方やアイデアの発想が乏しかったこともあり、自分自身の力でどうにかしないといけないのが最初は大変だったかな...。

どうやって乗りこえていった?

何が悪いのか自分で見つけられなかったけれど、試行錯誤するうちにコツを掴んできたような感じでした。

配属されるまでは上司に相談することがなく、どうしても自分や同期同士の考えになってしまうので、チカラになりづらい、成長しづらいと感じていましたし、だからこそ配属組は羨ましかったです。配属されていない劣等感というか差を感じるので、パーテンションの向こう(配属側)に行きたいという気持ちが強かったです。

メンバー同士の関係性について

同期とはほぼ話したりしないです。そもそも女子が少なかったこともありますが、群れることなくやってきました。男子は週末に飲みに行ったりしていたみたいですが、私は参加しなかったし、参加しなくて良かったと思っています。サブマネージャーは波長を合わせてくれる方で、自分のポジション的にはプラスになりました。配属のときは上司が男女とか見てくれてから配属しているらしく、配属ガチャみたいなところもあるので、合う合わないはあるかもしれないです。そういう意味では私は運がよかったなと思います。東京以外はわからないですが、人間関係は全員良好だと思いますね。悪口は聞いたことがないです。

入社して丸一年、どう成長してどう変わったと思うか?

価値観がすごく変わったし、良くなったと思っています。全然やる気メラメラタイプじゃなくて、休みが大好きなタイプでした。最初も熱心にガンガン質問したり、やる気あります!みたいな新卒ではなくて、冷めてるタイプでしたが、それが部下を持ちたいなという気持ちに変わったり、成績を上げたいという気持ちが強くなったりしました。性格的にはガツガツ前に前にのタイプではないですが、SFIDA Xに入って、成果をあげたいな、目立ちたいな一番になりたいなという気持ちは育ったかなと思います。

考え方が変わったきっかけは?

成績を上げたり、お客様のところへ営業に行ったりなどで成功体験を重ねて面白くなったというのがあると思います。年収1,000万とかインセンティブをもらえるよという言葉だけで入ってもなかなか価値観は変化しないと思います。成功体験が増えて、初めてインセンティブをもらったとき、やるぞ!これからも頑張るぞ!という気持ちになったので、新卒はまずはインセンティブをもらうまでがむしゃらにやるべきだと思います。予算が入って、インセンティブをもらえる対象に入ってから面白くなってきます。一年やって努力していけば営業部にいる恩恵が受けられるし、やりがいに繋がると思う。

仕事での面白み、やりがい

最初からやりがいを感じるのは難しいと思いますし、私も最初は感じていなかったです。配属されてからも教わることが多いので、すぐに達成したやりがいを感じるのは難しいです。

経験を積んでだんだん挑戦させてもらえることが増えたり、自分の力で何かできることが増えたときに面白み、存在価値を感じると思います。研修期間より現場配属された下半期が面白かったです。

表彰も新人の表彰は嬉しくないです。最優秀新人賞をいただいて嬉しくないと言えば嘘になりますが、現役の成績で見たときに全然プラスだとは思えないですし、ずっと最優秀新人賞取りましたと言っているほうが恥ずかしいです。サブマネージャーなどの責任者の中で目立てるようになればいいなと思います。

うまくいかないところから、うまくいくようになる経験はめっちゃ面白いです。学生時代が甘かったと思うくらい大変なこともありますが、改善できたときに達成感というか、喜びを感じます。やりがいになる感じがあります。

MEMBERS INTERVIEW 社員インタビュー

「この人についていけば自分は誰よりも成長できる」

「目標を成し遂げるために、自分を磨く!」

「経験を活かし、営業マンとして強く!」

20代でも年収1000万!SFIDA Xではそれが可能です。

びっくりするくらいの成長!

評価される本物の実力を身に着けたい!

自分の目標を超して成長!

「個人成績だけじゃなくて、チーム成績もあげる!」

「努力や実績含めて全てを評価してくれる」

「自分の成果が報酬として、目に見えて反映される」

「SFIDA Xの環境が、人を良くしていると思う」

「大事なのは、自分がどこまでやるか」

「能動的にアクションできる環境が楽しい」

「求めていた、完全実力主義がここにある」

「お客様のあの言葉が、今も僕の原動力」

「経営に一番近い場所で働きたい」

「”今”のほうが何倍も人生が楽しく充実している」

「何よりもユーザー目線で」

「人生の一番大事な時期をこの会社で過ごしてみたい」

「マネジメント、 教育など日々勉強」

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